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ケンは私をベッドに横たえた。
キスしながら上着をめくり、ブラを押し上げ、乳首を舌で愛撫。 私はすごく気持ちよくなっちゃって、声も出した。 「感じるの・・・?上、脱いじゃおうよ。」 彼の言葉に素直に従う。 ケンは裸の胸を揉んで、優しく乳首を口に含んで転がす。 私は感じて、ケンの両頬を後頭部を、手で撫でた。 「下も脱ごう。ね?」 「え・・・、でも・・・。したくない・・・。」 ウソ。その時にはすごくしたい気分になってた。 ケンのするままにジーパンを脱ぐ。サニタリーショーツ・・・、ちょっとヤダな。 彼はショーツの中に手を入れ、血は出てないから大丈夫、と言う。 私、生理が始まってもすぐには大量に出血しない。始めの頃少し出血して、本生理が始まるまでそのまましばらく小康状態が続くことも多い。 ショーツも脱がされる。 「できるよ・・・、しようよ、ね?挿れたくなっちゃった、ほら。」 ケンは私の手を自分の硬くなったペニスに導く。 これが ”長続きする” ペニスか・・・。 「いい?挿れて、いい?」 「うん、挿れて。」 十分濡れている私のヴァギナは、すんなり彼のペニスを受け入れた。 サイズ的には普通だと思う。でもすごく気持ちいい。 「ねぇ、ナマだよ。わかる?ナマの感触ってわかる?」 「うん、すごくいい・・・。熱くって・・・。」 「俺もすごくいいよ・・・。」 ケンは正上位で激しく腰を動かしだした。 私は体の深いところで感じ始めた。 ケンは動かしながら、二人の性器の間に手を入れて、クリトリスをいじりだした。 こらえられないような感覚。 「あ・・・、だめ、イキそう・・・。イク、イク・・・。」 つま先まで行き渡る快感。私はイッた。 その瞬間、私は少し潮を吹いたらしい。ケンに後から聞いた。 私、潮を吹くのは初めての体験。 今までにないくらい深く感じたってことなのかな。 ↓私の参加しているお気に入りのコミュニティです↓
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